日本顎咬合学会 第36回学術大会優秀発表者賞 受賞
妻と長女、長男、次男の5人家族です。愛犬のショナがいます。
読書、映画・ドラマ鑑賞、最新の治療技術を学ぶため研修会に参加することが多いです。
読書、映画・ドラマ鑑賞、仕事
こんにちは。もり歯科医院インプラントクリニックのホームページへ、ようこそお越しくださいました。院長の森 裕之(もり ひろゆき)です。
ご高齢の方々に行った、ある有名なアンケートのお話をご紹介します。
「人生で最も後悔していることは何ですか?」
という問いに対して、一番多かった返答は
「歯の治療を怠って、歯を失ってしまったこと」でした。
私は、これまで多くのインプラント症例を行ってまいりました。年間で100症例近く、トータルでは1,500症例に迫る数を手掛けております。その中で、「また元通りに、食べたい物を美味しく食べられる生活が手に入るなら、いくらお金をかけてもいい」という、ご高齢の方々の切実なご要望を何度も耳にしてきました。
実際、インプラント治療を行って、入れ歯とはまったく異なる自分の歯のような噛み心地を取り戻された方は、食べることに積極的になり、心が満たされ、表情が豊かになり、身体全体の健康が改善されるケースがよくあります。
だからこそ、一人でも多くの患者さまにインプラント治療という選択肢があることを知っていただきたい。インプラント治療を身近に感じていただけたら。
そのような思いで、このホームページを立ち上げました。
こちらのサイトに記載されていない事柄で気になる点、ご質問などございましたら、どうぞお気軽に当院までお問合せください。
私は、母が助産師だったため、医療には幼い頃から興味があり、人の役に立つ仕事、患者さまの健康に貢献できる仕事をしたいという思いから、歯科医師という道に進みました。
診療においては、正確な診断のもと、丁寧で精密な治療に取り組むことはもちろん、より良いインプラント治療を患者さまにご提供するため、今でも日々学会や勉強会に参加しています。また、より患者さまに負担なく、安心して治療を受けていただけるように最新技術を学んでいます。
インプラントに関する、無料カウンセリングやセカンドオピニオンも受付けております。お気軽にご相談ください。
スタッフ一同、明るい笑顔で心から温かく皆さまをお迎えいたします。
インプラント治療を担当するのは、これまでに1,500症例以上の経験がある院長です。あごの骨が少ない難症例などにも対応し、患者さまの負担が少ない治療を行っています。
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午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | × |
午前:9:30~13:00
午後:14:30~18:30
△:14:30~16:30
休診日:日曜・祝日・第2土曜